思考

一生ななちゃんのこと世界で一番誰よりも好きって堂々と胸張って言える立場でいたかった

オタクするの疲れちゃったけどオタクしなくなったら会えないし

わたしとななちゃんは今後街でばったり会うとかじゃない限り交わることなく生きてくんだろうな

少なくともアイドル続けてる間は現場に行けば会えるのにそれができないわたしってその程度の好きだったのかな

毎日ななちゃんのことを考えていてふとした瞬間に会いたくなるのはななちゃん

全通できる気力がなくなってしまった

全通できないなら全部行きたくない、中途半端ならやらない方がいいって昔からずっとその思考

意味のわからないこだわりで今後好きな人に会わない選択肢を取ってしまってほんとうにバカみたい

生きる理由がない

大原ななちゃんの好きなところ100

 

1.顔がかわいいところ

2.色白なところ

3.もちもちしてるところ

4.笑顔

5.弱みを見せてくれるところ

6.動きがキモカワなところ

7.服装

8.記憶力がいいところ

9.歌が上手なところ

10.声がかわいいところ

11.髪色

12.ライブとかレッスンをあまり休まないところ

13.真面目なところ

14.白と赤が似合うところ

15.趣味が似てるところ

16.スコーン作るのが上手なところ

17.チェキの文字がたまに読めないところ

18.話がおもしろいところ

19.いつ行っても無限に話してくれるところ

20.感情の起伏が激しいところ(たまに疲れるけど、かわいい)

21.好きなものがわかりやすいところ

22.飲み物をがぶ飲みする時の顔

23.変顔しちゃうところ

24.たくさん笑わせてくれるところ

25.泣き顔がかわいいところ

26.MCでたまに面白いこと言うところ

27.みんなに甘やかされたがるところ

28.ステージ上で喋ると小学生みたいなところ

29.オンリーファイブが丁寧なところ

30.女の子らしいところ

31.口が大きいところ

32.横顔

33.写真より実物が一番かわいいところ

34.頑張りすぎちゃうところ

35.思ったことを伝えてくれるところ

36.悪いことは反省できるところ

37.たまにするモノマネが悪意ある時もあるけど上手なところ

38.眉毛がかわいいところ

39.体調を心配してくれるところ

40.感謝ができるところ

41.自分のことななたんとかななって呼ぶところ

42.手紙の宛先本名で書いてくれるところ

43.見た目に反してお酒が強いところ

44.ぶりっこっぽいけどうざくないところ

45.たまに確信犯的なあざとさがあるところ

46.ヲタサーの姫になりたがってるところ

47.絶妙な絵心

48.めっちゃ私のSNS見てるところ

49.喜びも悲しみも全力で表現するところ

50.○秒動画の喋り方がちいかわなところ

51.古い顔文字使うところ

52.変化にすぐ気づいてくれるところ

53.変なポーズするところ

54.顔を見合わせるとデュフフってするところ

55.キモオタの真似が上手いところ

56.手紙に対して返事をくれるところ

57.嬉しいこといっぱい言ってくれるところ

58.るかるかな1番サビ終わりの「るかなるかななるかな」

59.自分のオタクを悪く言わないところ

60.ダンスが大きいところ

61.いやの出だし

62.物販で接触をしないところ

63.喋り方がかわいいところ

64.好きなものの話をするときオタク喋りなところ

65.知らない事をたくさん教えてくれるところ

66.不安になりやすいところ

67.言葉遣いが悪くないところ

68.うさぎさんみたいなところ

69.陰キャなところ

70.色々なことを乗り越えて実は強いところ

71.私の悩みも聞いて共感してくれるところ

72.おばかっぽいところ

73.茶髪も似合うところ

74.たくさん今までの人生の話とかしてくれるところ

75.変な趣味もあるところ

76.取り繕わないところ

77.女同士もいいって言ってくれるところ

78.自分に似合うものをわかってるところ

79.いつでも味方でいてくれるところ

80.弱いものに寄り添えるところ

81.アイドル力が高いところ

82.私の話したことを調べてくれたり好きになってくれるところ

83.メイクを日によって変えるところ

84.ツイートが何日もなかったり急にたくさんしたり人間味があるところ

85.かわいくなろうと努力してるところ

86.あげたものを大切にして覚えてくれているところ

87.いい意味で垢抜けきらないところ

88.可愛いって言ってほしがるところ

89.メンヘラっぽいところ(もちろん毎日元気だと嬉しいけど)

90.性格が良すぎないところ

91.話さないと分からない部分がたくさんあって不思議ちゃんに見えるところ

92.人の立場に立って考えられるところ

93.繊細な心を持っているところ

94.かわいいものが好きなところ

95.声が大きいところ

96.意外な部分がたくさんあるところ

97.何年経っても新しい一面を見れるところ

98.兄弟大好きなところ

99.毎日可愛いを更新しているところ

100.人生で一番好きにさせてくれたところ

地下アイドルオタク(23)のかばんの中身

※タイトルは 地下アイドルオタクのかばんの中身 ですが、地下アイドルオタク要素はほぼありません

 

めっちゃ久しぶりに普通の記事書くわ!

もう需要ないと思うけど自己満足なので大丈夫✌🏻

自分の中でずっと更新したかったんだよね

みんなもたまにははてなブログ更新してよ

 

中身と説明です

ちなみに、一度マイメロからシナモンに浮気したんだけどやっぱりマイメロ好きかもって感じなのでマイメロとシナモンが混在しています。今いちばん好きなキャラクターはたべっ子どうぶつのうさぎです。よろしくお願いします

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①タオルハンカチ

ハンカチってびしょびしょになるじゃん、それ嫌だからタオルハンカチしかいれない。てか二年前の写真とおなじハンカチで恥かも

②診察券入れ

100均で買った!ありとあらゆる病院に行くのでありとあらゆる病院の診察券をいれています

③メイクポーチ

ポーチは100均。中身はメイク直しに使うものだけいれてる、いつかメイクポーチ1号(これ)と2号(家に置いてる)の紹介と、最新メイクも更新したいけどこのペースで行くと多分5年後

④ボディシート

100均、めっちゃかわいい。いれてるけどこのところ体調悪くて外出しないのでまだ使ったことないや

⑤はみがきセット

かわいいね!頻繁に入院してた頃に買ったけどまた使い始めました、歯磨きたいね

⑥コンタクトケース

カラコンを一時外したりがあるから。これも100均

⑦イヤホン

カラバリがピンク・水色・黒で、その時水色がマイブームだったのに水色売り切れてたから仕方なくピンクを買ったけど、今やっぱピンク好きかもーとなっているから結果オーライ。死ぬほど熱しやすく冷めやすい

⑧たばこケースとクリアケース

たばこケースは100均でクリアケースは39マート。たばこはメビウスオプションイエローの8ミリです

⑨財布

これGUCCIなんだけど、理想のパステルカラーの水色が見つかって感動した。折りたたみなのもいいし好みです

⑩薬入れ

外出先で飲む薬を入れるやつですが、写真を撮った時は空だし、100均。

⑪アトマイザー

マイメロとシナモンとクロミの贅沢盛り絵柄で、100均。香水にこだわりなさすぎて全部いい香りな気がするんだけど、なんかいい香水ありますか?

⑫モバ充

なんか顔ついてて可愛いから買ったね、容量はまあまあ

ミンティア

この写真撮る時に思い出していれた。こういう気づきがあるからこの記事は書くべきです

ティッシュ

かわいいティッシュケース欲しい〜

⑮アイコス ⑯グロー

電子は基本家用だからあまり持ち歩かないけど電子しか吸えない場所もあるのでたまに。アイコスはオアシスパールでグローはケントのベリー

⑰くし

可愛いから持ち歩いてるけどそんな使わんな。使お

⑱リップ ⑲鏡

頻繁に直すからこのふたつはポーチに入れないで直入れ、だからリップは漏れないやつがいいけど特にこだわりない。色はイエベ春とブルベ夏の中間くらいのピンクがいいです

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スマホにはうさぎのステッカーとななちゃん(推しメン)とのプリクラをいれています

 

100均優秀すぎるだろ。

おわり。

 

かばんはこの辺


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基本Tシャツ短パンとかの服装なのでY-3のリュックでいい。

たまに地雷系着る時は古き良きMCM

服装によってはmiumiuのショルダーバッグ

 

番外編
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クレーンゲームで4000円かけて取った(ド下手)たべっ子どうぶつのバッグ🫶🏻夏たくさん使います

 

本当におわり。

ジューンブライド

変化がこわいのは、いつからだろうか。

わたしは何故だか、大学に入学するまでの記憶がひどく曖昧だ。

そこからの記憶も途切れ途切れだし、常人には備わっているはずの能力がないのか物覚えがすごくわるい。

発達障害の一種なのかもしれないけれど、原因はあんまり重要ではなくて、大切なのは18か19歳くらい、大学通学のためにひとり暮らしをした時期から何かが変わることに対して異様に恐怖をおぼえる、ということ。

その「何か」は、いつもわたしの愛するものたちだ。

 

思えば2018年4月15日と2019年9月30日、大好きなアイドルグループから大好きなメンバーが2人も抜けて、原型をとどめなくなった経験があるから、きっかけはその時だったのかもしれない。

すべての事象には終わりがあるんだなと、成人を目前に控えて初めて学んだ。

たとえば初めて付き合った彼氏や、すべて(それは本当にすべてで命すらも)懸けて愛していたはずの活動者でさえも、飽きてしまったのかあるいは一種の卒業なのかわからないけれど、今のわたしには過去のものに過ぎない。

当時は永遠だと信じていたし、離れる時が来るならそれがわたしの死ぬ時だって、そう思っていた。

いや、実際には心のどこかで永遠なんて無いことはわかっていたけれど、認めるのがこわくて現実を見ないようにして、ひたすらにその物事に傾倒していた。

 

好きだったものを嫌いになるのは当たり前にこわいけれど、一番こわいのは無関心になることだと思う。

忘れてしまいたくなくて、慣れきった甘ったるい幸せが続くことだけを祈って、それでも時間は残酷に過ぎていくからいつか必ず終わりが来る。

変化を求めて目まぐるしく前進を続ける人間をみると、ぜったいに相容れない性質だから畏怖の念を抱く。

実はわたしも変化なんてこわくなくなりたいし、成長できる人間でありたいなと思うけれど、その感情とは裏腹にわたしの向上心みたいなものにはブレーキがかかっていて、今の生ぬるい幸せだけを享受して生きろと命令されているような気さえする。

たぶんブレーキをかけているのも命令しているのも自分自身で、わたしがもっと強い人間だったらそんなもの切り離して破壊することができるんだけれど、わたしはちっぽけで弱い存在だから。

 

「今のわたし」が愛している女の子と、わたしはいろいろな話をする。

女の子はわたしと似ているのか、営業方法として同調してくれているだけなのかはわからないが、今がこわいという話をするといつも斟酌してくれる。

それどころか女の子自身も変化がこわいと言い、今この瞬間が恒久的に継続することを祈るのだ。

わたしにとって思考に同意してもらえることは安心に繋がる。

しかし安心したからと言ってこの日常が未来永劫続くわけではないから結局問題は未解決で、時たま底なしの不安感に襲われて呑み込まれそうになる。

 

噛み砕いて言えば「好きな子のことを変わらず一生好きでいたいし会えなくなんてなりたくない」。これに尽きる。

わたしの場合それに付随して周りの環境すらも変わってほしくないと願ってしまう、欲張りだから。

何もかもが変わらなかったらいつかすべてが同時に色褪せてみんな一緒に死ねる気がして、わたしは一人がこわいから、それはとても魅力的に感じた。

 

おとなになるといろんなものを忘れたり、捨てたり、また出会ったりを繰り返して鈍感になってしまう。

でもわたしは、おとなになりきれていない22歳の今感じているこの恐怖を、忘れてしまいたいんだけどなくしたくない。

根拠は無いけれど刹那的な「いま」が至上の幸せだからこそこう感じるのかもしれないし、変化になんの感情も抱かないよりは恐れていた方がまだ、「いま」だった、未来には過去になるものたちのことを大切に、たとえ記憶の片隅だったとしても覚えていられるような気がするから。

 

いつの日か消えてしまわないように

わたし この瞬間を大切にするの。

わたしの思考、日記。

今朝、とは言ってもほぼ昼だったけれど、起きてから一度コンビニにたばこを買いに行っただけで、ほぼ何も口にせずひたすら紫煙をくゆらせながらツイッターYouTubeを見たりブログを書いたりしていたら日付が変わってしまった。

わたしはこういう、社会の歯車から外れたような堕落的な一日を送るのが、わりと好きだ。

世間一般的に良いとされている生活は、朝早く起きて会社なり学校へ行き、帰宅して家事をこなし、三食をきちんと口にし、もちろんたばこなんか吸わない、そんな感じ。

それを全部破ってひたすら肺を痛めつけて胃の中をからっぽにして、なーんにもせずにベッドの上で自分の好きな音楽だけを聴く自分にあるいは酔っているのかもしれない。

だんだん自室の空気が淀んでいくのを感じるし空腹で悪心がしてくるが、それが心地良い。

わたしはずっと、不摂生でガリガリで社会不適合で、大森靖子の音楽と南条あやの日記から栄養を吸収してるみたいな女の子になりたいんだ。

23歳も目前だし、いつまで厨二病なんだろうと考える時もあるけれど、心の奥底からの憧れには逆らえない。

不健康なことをしている自分が可愛くて仕方なくてもっともっともっと、浮世離れした存在になりたいし、過去の痩せている自分の写真を見返してはこれになりたいと嘆息する日々だ。

率直に言ってしまえばわたしは何者でもない。分類するとしたらただのガチ恋アイドルオタク。それだけ。

でも何かになりたくて、特別な存在になりたくてずっと足掻いている。

誰かの特別な存在じゃなくて、わたし一人しかいなくても成立する特別が欲しい。

人それぞれ欲しい「特別」は違うだろうけど、わたしの場合それは曖昧なものだ、しかしわたしの中では定義が確立されていて、名前はつけられなくてもそういう人はインターネットにいたりするから、憧憬と嫉妬でよくわからない感情になったりする。

いわばメンヘラの星、みたいな。わたしはメンヘラじゃない自分にアイデンティティが無いようでこわいし、最近のわたしが少し穏やかになっている事実に恐ろしくなる。

きょうZOCの曲を聴いていたら、メンヘラ全盛期のわたしはこの曲たちを愛していたな、と思い出され成長なのか退化なのか穏やかになってしまった自分に気づいて時を巻き戻したい気持ちになった。

法律上ではとっくのとうに成人しているけれど、大人になるのがこわくて仕方ないんだ、ずっと精神科閉鎖病棟の止められた(ような気がする)時間の中で生きていきたい。

死ぬことにも憧れを抱いているから、わたしが身の回りの人間の中でも特に死に近そうと評されていたことにある種の誇りを持っていたし、それでもこの歳になるまで死ねなかったということは結局わたしって凡人なんだな、とか思ったりする。

昔好きだった音楽に耳を傾けてみると、 当時の感情や心境、状況をありありと思い出すことができる。

椎名もたの少女Aを聴きながら、オーバードーズのせいで眠れなかった夏の朝に清々しい気持ちでベランダに出てグローを吸っていたな、とか。

アーバンギャルドの平成死亡遊戯を聴きながら、真夜中自室のベッドで無心でリストカットをしたな、とか。

ZOCのAGE OF ZOCを聴きながら、オーバードーズ明けに昼間のセンター街を無敵感に満ち溢れて歩いたな、とか。

妙にメンヘラの香りが漂うエピソードが多いのに、わたしがその時期の自分をどれだけ理想化しているかがあらわれていてなんだか恥ずかしい。

でもわたしはもう、あの頃には戻れない。

友達ができてしまって孤独から抜け出したわたしがいま同じことをしたら迷惑をかけるし、好きな子にも会えなくなるのだ。

守るべきものがあると人は弱くなる、というのは本当だと思う。

わたしには守るべきものがたくさんできてしまったから自分を貫けなくなって脆くなってしまった、いや、正しくは強くなったのかもしれないけれど、成長したくも強くもなりたくなかったし変化するのがこわかったわたしにとってこれは不幸なことなんだと思う。

つまんない人間になっちゃったな。

死にたい病

わたしはずっと死にたい。

あるとき、気づいた頃には死にたかった。

なんで死にたいのか、挙げればいくらでも出てくるしツイッターにはこれまで嫌というほど綴っている。

わたしにとっては、どう考えても生きるメリットよりも死ぬメリットの方が大きいのだ。

 

死にたくて何度も自殺未遂をしたし、リストカットも中学生の頃からしてきたし、現実を忘れたくて用法用量を守らない薬の飲み方をしたことも幾度となくある。精神科と心療内科病棟に入院も7回した。

それでもまだ、わたしは死ねないのだ。

 

世の中には死にたい人の割合より、生きたい人もしくは生きたくはないけど死にたくもない人の割合の方が高い。

だから死にたい人は異端で、メンヘラと呼ばれてしまう。

でも死にたい人にもそれぞれ理由があってそれぞれの背景があって、一概にメンヘラと括るのもどうかと思う。まあ当人が言うことでは無いのかもしれないが。そしてメンヘラと括った方が楽なのもわかるが。

 

ここでわたしが今までに試した(試そうとした)自殺未遂、また派手な自傷行為を挙げてみる。特に意味は無いです。

・飛び降り→低いところからだったので腰を痛めて終わる

・首吊り、シンナーを吸う→やる前にロープとシンナーを親に没収され未遂

・服薬→処方薬市販薬問わず無限に試した。市販薬は致死量にも達していたけれど死ななかった

・縦幅は腕の裏側全部、深さは1センチくらいまでリストカット→バケツ一杯分くらい血が溜まったけど貧血気味くらい

・太ももを深さ2センチくらい切る→一ヶ月血が止まらなかったけど特に何もなし

はい。あとは細々したものしかないです、傷だらけ恥だらけですが生きてるのでマイナス。

 

わたしはよく人に「なんでそんなに恵まれているのに」「それ以上何を望むの?」と言われることがある。自分のことと言うより、周りの環境のこと。

でも、恵まれているからこそ自分の不甲斐なさにひどく落ち込んで無力さを痛感して苦しくなる。その気持ちがわかるのは恵まれている人だけだと思う。

もちろん贅沢病なのはわかっているが、そう思ってしまうのだから仕方ない。

 

また、HSPで考えすぎ、感じ取りすぎな部分があり、無駄なことまで詳細に受け止めてしまう。その結果人と関わることも下手だったり、関わりすぎてしまったあとに傷ついたり、する。

うつ病というより境界性人格障害だと思っている。再度入院しないと診断は下りないらしいのでまだ診断はされていないのだが、おおよそその辺だろう。

 

幼い頃、父に必要以上に押さえつけられたまに暴力を振るわれることがあった。そこまで酷いものではなかったが、痣ができることもあるくらいだった。

父に怒られるのが何より怖くて、意見が言えなくなって、自分を抑えるようになっていた。特定の人の前以外ではストレスを溜め込むようになっていた。

その反動か、はたまたダイエットが行き過ぎたためかは分からないが、摂食障害になった。

過食して吐く、所謂過食嘔吐が5年間治らない。今は過食というほどではなくなったが食べた後に吐くくせが治らなくて吐かないと自分を保てない、苦しいような気がしてならない。

 

わたしはいつも死ぬと言っておいて死なない。

周りの人にはそろそろ呆れられていると思う。

でも毎回本気で死にたいと思っているのだ。生きているのがつらくて仕方ない。

楽しいことも、確かにある。

しかしわたしは人より不器用で考えすぎてそれなのに何も頑張れないからすべてが向かい風に感じて生きていくだけでつらいのだ、解放してほしいのだ。

 

でもわたしは羞恥心がないからかな?ぜったいに生きた証を残して死にたい。

わたしはこんなことを考えていたんだ、って後世に伝えたい。

それを見た、読んだひとたちがどう思うかは分からないし、わたしのことなんて忘れてしまうかもしれないけど、少しでも記憶の片隅に置いてくれたら生きた価値があったと思えるかもしれない。

 

死後の世界を見たいと思う。

死後の自分がいる世界ではなく、死後の自分がいない、いつも通りにまわっている世界を。

でもわたしがいないから、すこしは人々が悲しんでくれているのかもしれない世界を。

悲しんでくれる人が少しでも増えるように生きたい。何かを伝えられるように生きたい。何かを残せるように生きたい。

世のため人のためになりたい、とかじゃない。

わたしは生きてたんだ!って思い知らせてやりたい、どうせ生まれてしまったなら。

 

母に、くそばばあ!生んでくれなんて頼んでねえよ!と叫んだことがある。

それは、くそばばあ、以外本心だ。

正直生んでほしい、生まれてきてよかったと思ったことは無い。まあ天界というものがあったのなら、そしてわたしが生まれてくることを自ら選んだのならなんかごめん、だけどさ、覚えてないし意思があったわけではないから。

幸せな思いいっぱいできたけどそれとは逆に嫌な思い苦しい思いつらい思いも数数えきれないくらいして、それでも成長できなくて、たぶんわたしは人間に向いてなかったんだと思う。

 

5年間ニート生活をしていてそろそろ危機感を覚えるかと思いきや、死にたいと毎日思って暇を潰すくらいしかできなくて、何も頑張れなくて、わたしって本当に生きている価値がないと思う。

逆にわたしみたいな人間に生きている価値があると思いますか?

先日、母と妹に自己肯定感が低いことについて怒られたけれど、わたしは間違っていないと思う。

わたしは生きるべきじゃないし、生まれてくるべきじゃなかった。

生まれたからには生きた証を残したいけれど、できれば生まれたくなかったよ。今死んだら家族とか友達少しは悲しませるもんね。ごめんね。

 

病気の人とか友達を早くに亡くした人に、死ぬなんて言うもんじゃないとかお前は死ぬなとか言われることあるけど、じゃあわたしの苦しみはどうすればいいんですか?と問いたくなる。

責任とってくれますか?解決してくれますか?わたしの死にたさを他人が勝手に否定すんなよ。

所詮他人だから他人のことはわたしもどうでもいいです。ごめんなさい。

 

死ぬ時は可愛く死にたいってわがままだから、ちゃんとメイクしようと思うんだけど、死にたい時にそんな余裕なくてこの間ホームに4時間居た時は二日間お風呂入ってなかった。そんなものだ。

23歳になる前に死ねますよーに。

醜形恐怖症の人って顔のこと顔面って言うよね

自分の顔面が嫌いだ。

 

物心ついた時から可愛くいることに執着心をもっていた気がする。それなりに可愛い服を着せてもらい、凝った髪型にしてもらって、自分は可愛いと錯覚していたからだろうか。

中学生になりメイクを覚えて、校則でメイクは禁止だったけれど、遊びに出かける時はいつもメイクをしていた。

高校生で醜形恐怖が芽生え、マスクが手放せなくなった。学校にいる時はメイクが出来ないから自分の顔が醜くて仕方なくみえて、四六時中マスクをしていた。

それは今でもおなじで、すっぴんの自分の顔を見るのは本当にこわい。

大学生の年齢になり自撮りを頻繁にしてネットにアップするようになった。加工を覚え、現実とは違うけれど理想の姿になれるその魔法のような手段に夢中になった。

 

わたしは現実を受け入れられないから、加工をする。

 

あるいはわたしの顔面は、人より劣っていないのかもしれない。しかしそれはわたしの感情には関係ないことであり、自分の顔が気に入らない、自分の顔を見て鬱々しい気持ちになることとは関連づかない。

 

自分より優れている(と思う/感じる)顔面をしている人間に対しては劣等感を抱くが、自分より劣っている(と思う/感じる)顔面の人間にはとくに優越感を抱かない。自分がつねに最下層のような感覚がする。

優れた顔面をもつ、所謂可愛い子をみるたびに私の心はくるしくなる。

なんでこの子はこんなに綺麗な顔面をしているんだろう。なんでこの子はどんな髪型でも似合うんだろう。なんでこの子はどんな服装でも様になるんだろう。なんでこの子は。

 

朝、鏡に映る自分を見てバランスの悪さに吐きそうになる。そこから化粧でどうにか取り繕い、やっと見れる顔面が鏡面に登場する。ひと安心して出かけるが、ふと街中でショーウィンドウに映った自分を見ると、鏡とはまったく違った姿で絶望する。

ああ、わたしの粗は化粧で取り繕える程度のものじゃなかったんだ。

 

現実の自分を受け入れられず、自撮りと他撮りを頻繁にする。加工されたカメラで何枚撮っても画面に思い通りの顔は写っていなくて、撮るほどに絶望感が増してゆく。

そこからさらに加工を重ねてやっと思い通りの顔になって、くるしくなる。なんでわたしはここまでしないと可愛くなれないんだろう。ノーマルカメラでも、実物でもきれいな顔面を持っている人がいるというのに。

 

芸能人よりも、身近な可愛い人の方が心を抉ってくる。その人と話していると、ふとした横顔をみつめてしまう。ああ、この人みたいな顔面だったら、わたしはどんなに幸せだろうか。

この人が幸せかどうかは知らないけれど、少なくともわたしはこの顔面だったら今よりは楽に生きられる。こんなに悩まずに済む。同じ一般人なのにどうしてこうも造形が違うのか。

 

どんな顔の人だとしても、必ず自分より優れたところをみつけてしまう。言い換えればそれは長所をみつけるのが得意ということで良い事なのかもしれない。しかし私にとってはマイナスでしかない。

この人もわたしより優れているんだ。最初は可愛くないと思ったけれど、結局わたしより可愛いんじゃん。全部可愛くないのって、わたしだけじゃん。

 

人に褒められても素直に受け取れずやさしい言葉を無駄にしてしまう。褒める方もバカバカしくなるはずだ。ありがとうよりも先に否定の言葉が先に出てしまう。だって思っていないから。

こんな人間、誰も愛さない。顔面へのコンプレックスのせいで、まわりから人が離れていくんだろうなと感じることがある。

 

わたしの弱いところは、だからといって23歳になるいままで整形手術をしたことがないところだ。

したいと思ったことは数限りなくある。しかし情報を集めるのが面倒臭いし、失敗がこわい。所詮その程度と言われればそこまでだが、それよりも早く死にたい気持ちの方が勝つのでもういいやと諦めてしまうのだ。

でも、でも。願わくばいちばん可愛い状態で死にたい。整形を終えて、いちばん可愛いわたしで死にたい。

 

どこを整形したいかと言われればたくさん出てくる。

鼻。団子鼻が嫌だ。それに短くて人中が長いから醜くみえる。

目。二重幅を広げたい。

口元。矯正をして、口角を上げて、マリオネットラインを消して、できることなら横に大きくしたい。それから上唇をちゅるんとさせたい。

細かいところ。ゴルゴ線を消したい。ほうれい線を消したい。涙袋を足したい。

無限だ。たぶん整形したらそのうちにもっと出てくるんだろう。

いつか実行できる日が来るのだろうか。それともその前に死ぬのだろうか。

自分を醜いと思いながらのうのうと生き長らえるのだけは嫌だ。

 

結論としては、顔面にくるしい思いをさせられ続けて毎日囚われ続けてそのせいで鬱が加速しているから、もう解放されたい。

早く死のう。ずっと死ぬ死ぬ詐欺続けるの、や〜めた。